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OGBSですごい機械を発見!

OGBSですごい機械を発見!

先月東京池袋にて開催されました【OGBS2023】。少し前のことなのですでにご存じの方も多いかとは思いますが、せっかく動画を取ってきましたので、是非ご覧いただければと思います。

各社色々な新商品を出展されていましたが、やはり何といっても一番目を引いたのはイメージ・マジック様の【協働ロボットアーム×回転プレス機】ではないでしょうか?

ブログっぽい感じになってしまいますが、是非最後までご覧ください!

【すごいぞ!ロボット!】

年々ロボットが身近な存在になってきた今日この頃ですが、会社でロボットを使用して運用している会社様は、まだそんなにはいないのではないでしょうか?

ですが、今回展示されていたロボットアームはかなり本格的で、現場で使用できるレベルのシステムでした。

こちらのシステムでは全部ロボットが行うとまでは行きませんが、ロボットの価格を考えると、人件費より全然安い。

無骨な形ではありますが、決められたことをひたすら続けてくれる。電気は食べるがご飯は食べない。

人間を雇うのももちろん大事ですが、機械に任せても大丈夫なところは機械に任せていく世の中になっていくのだなと感じました。

【もっとすごいぞ回転プレス機!】

ロボットもすごいんですが、私がTシャツ製造会社の社長であればこの回転プレス機【IMPR-A4R】を間違いなく導入すると思います。何が凄いかっていうと、Tシャツを着せるだけで手元に乾燥した状態で戻ってきてくれるのでとんでもなく時短になり生産性が上がるのです。

このレベルの生産性になるとKornitなどの量産機を使ってプリントすると思いますが、コンベアタイプの乾燥機は炉が長ければ長いほど場所を必要としますし、何より高額。

それに比べて、こちらはかなりリーズナブルな価格設定なので、イニシャルコストに大きな差が。

プレスをするので、厳密にいえばプレスの跡は残ってしまいますが、それを考えてもこちらの【IMPR-A4R】は秀逸な機械といえるでしょう。

温度・時間・圧力は調整できますので、通常のオートプレス機の感覚で使えます。あるのとないのでは全然違いますね。

【ぐるぐる回りながらプレスする斬新な機械を発見!】


ちょっと変わったプレス機ですが、DTFが出てきたからこそ生まれた機械なのかなと思わせる新機種の【IMPR-600R】のご紹介。

Tシャツの側面というと、印刷された状態の生地をTシャツの形に縫製するか、ラバー転写で頑張ってやるか、シルクを無理やり位置合わせするか。と、できないことはないんでしょうけれど結構難しい作業で、量産するとなるとあまり現実的ではないですが、DTFなら大きな盤面もカストリ不要でできるし、これはアパレル業界のデザインの制約が一つなくなったと感じました。

動画のデモンストレーションではTシャツにプレスしていただきましたが、巨大なランドリーバッグなど、平版のプレス機ではできないもので本領を発揮します。

しかも、通常のオートプレス機とそこまで価格差もない!これはデザイナーが知ったら一気に普及する機械だな!そんな感じの機械でした。

【まとめ】

他のメーカーさんも取り上げたかったのですが、時間の都合上取材ができず申し訳ございません。次回セルカム展示会のイメージ・マジック様の出展は11月14日(火)・15日(水)に札幌にて開催されます【Printing Innovation Expo 2023】で機械をご覧いただけます。

空港からのアクセスも便利な場所ですので、是非北海道の方だけではなく、全国からのご来場をお待ちしています!