ZUND 知られざるPTT1の世界にようこそ。
どうもこんにちは。
日々セルカムの新着ページを更新し続けているセルカムマーケティング部です。
Digital Printing Expo 2026 Osaka 開催まで間もなくとなってきましたが、マーケティング部は準備に追われています。
自社主催の展示会は、どこか学園祭の実行委員を思い出させるお仕事で、とてもやりがいがあり楽しいんです。
ま、実行委員やったことないですけど。
冗談はさておき、そんな準備の中で、セルカムの ZUND ユーザーではあまり導入実績のないツールを使って制作したものがありましたので、ちょっとだけご紹介させてください。
【名刺忘れ名刺】


事前の Web 来場登録などをしていない展示会の受付をしていると、よくあるのが名刺をお持ちでない方のご来場。本音としては商談の場であるので、名刺はそれなりに持ってきていただきたいところですが、普段からあまり持ち歩かない方や、入社間もなくでまだ名刺をお持ちでない方も少なくありません。
出展社としても、どんな会社の方で、何を提案すればいいのかの目安になったりしますので、結構大事なんです。
なので、お持ちでない方のために【名刺忘れ名刺】を毎回作成しています。
試行錯誤して、今回は合成紙にご記入いただき、半分を名刺ホルダーに、もう半分を入口で入場
時に受付へ渡せるよう、ミシン目カットを入れたい!となりました。
最初は 1 つのツールでやったら楽なんじゃないかと、カットラインを点線で作ってみましたが、意外とピッチを作るのが難しい。
それに、細かく引き切りツールの【UCT】を動かすと、かなり時間がかかる。あまり効率的ではなく、
仕上がりもいまいち。

そこで活躍するのが、ミシン目を入れられる【PTT1 パーフォレーションツール】というものがあります。ブレードは全部で P111~P118 までの 8 種類。刃の幅/ピッチの違いでラインナップされています。
主に紙器パッケージのユーザーが使うツールなのですが、点線の需要って意外とあって、導入実績はそこまで多くないものの、使う人にはよく使われる、ちょっとマニアックなツールです。
カットは高さ制御と圧力のどちらかを選択でき、用途に合わせて使用します。圧力のかけ方次第では薄い PET メディアなんかも加工できます。
PET はもぎり用というよりは、折れ線用の方が適切かもしれません。
ミシン目なので、基本は直線での使用が基本ですが、ゆるい曲線であればカットできます。
コートボールなどの厚紙に罫線を引く【CTT クリースツール】との組み合わせで、パッケージなどを作る
際にも、いろいろと活躍できるツールです。
カットしたサンプルを見たい方や、実際に加工をご覧になりたい方は、ぜひお気軽に営業までお問い合わせください。
Digital Printing Expo 2026 Osaka 開催まで残りわずかとなってきましたので、準備に戻ります~。
ぜひ会場でお待ちしています!





