【出展レポート】SIGN EXPO 2026閉幕!
2026年6月10日(水)~12日(金)の3日間、大阪南港ATCホールにて「SIGN EXPO 2026」が開催されました!
期間中、弊社ブースへ足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。
おかげさまで、非常に多くのお客様にお越しいただき、活気あふれる3日間となりました。
こちらの記事では、大いに賑わった本展示会での出展内容を詳しくレポートいたします!
1. 【Colorado M5W】ロールtoロール型UVgelプリンター

業界トップクラスの印刷スピードを誇る最新鋭機【Colorado M5W】は、UVgelテクノロジーによる鮮やかな発色と優れた擦過性を備え、新搭載のホワイトインクによって透明メディアや特殊メディアへの高品位な出力を可能にしました。さらに、同じインクを使用しながら設定一つで「グロス仕上げ」と「マット仕上げ」を自在に切り替えられるFLXfinishテクノロジーを搭載しており、圧倒的な生産性と多彩な表現力を一台で実現します。
「UVgelインク」3つの特長
① 既存インクの「いいとこ取り」を実現!
UVgelインクは、エコソルベントの「鮮やかな発色」、Latexの「独特なニオイがない環境性能」、UVの「速乾性」と、各インクの長所をギュッと一つにまとめた画期的なインクです。
②「プリントヘッドと硬化ユニットにそれぞれ独立したキャリッジ」で高画質を超高速プリント
Coloradoでは、インクを吐出する部分とLEDライトで硬化させる部分、それぞれのキャリッジを独立させています。インクの着弾と同時に即座にインクを硬化させるキャリッジが追従するため、ムラのない高品位な画像を圧倒的なスピードでプリントできます。
③屋内装飾にも安心の「GREENGUARD GOLD」認証
UVgelインクは、世界的に厳しい化学物質排出基準をクリアした「GREENGUARD GOLD」認証を取得しています。無臭で安全性も高いため、飲食店や病院、学校といったデリケートな屋内環境の壁紙や装飾にも、自信を持ってご提案いただけます。
2. 【Fotoba XLA170】XYカッター

【XLA170】最大の特長が、印刷されたバーコードを読み取るだけで、ブレードの位置を全自動で瞬時に合わせてくれる画期的な新機能です。これにより、サイズやデザインの異なる出力物が1つのロールの中に混ざって印刷されていても、機械が自ら判断してノンストップでカット幅を調整してくれます。
また、印刷時に配置される専用の「FOTOBAマーク」をセンサーカメラで瞬時に読み取ることで、メディアの給紙時に発生する蛇行や、印刷時の熱による素材の歪み・伸縮をリアルタイムで自動補正。常に均一で美しい直線を正確に切り出します。
さらに、カッターの心臓部であるブレードには「自動研磨式ロータリーブレード」を採用。カット動作を行うたびに刃が自動で研ぎ澄まされる仕組みになっているため、長期間にわたり切れ味が落ちる心配がありません。
そして、今回の目玉であるFOTOBAオプションとして、Cololadoとの連携が可能です。
ロールメディア生産向けのエンドツーエンド自動化ソリューションで、夜間でも無人での印刷、そしてトリミング工程までが可能となります。
3.【HP Latex R530】(HP Latexプリンター)

リジット&ロール素材、どちらもこれ1台でプリントできるハイブリッド型Latexプリンターです。
これまで主流だった「ロール紙に印刷してから手作業でパネルに貼り合わせる」という面倒な工程をスキップできるため、作業時間と人件費の大幅な削減を実現します。
採用されている水性Latexインクは、無臭で環境や人に優しいのが大きな特徴です。
印刷中の大掛かりな換気設備が不要なうえ、飲食店や病院などニオイに敏感な屋内環境の装飾にも最適。
さらに、擦れに強い保護層(HP Latexオーバーコート)を形成するため、ラミネート加工なしでも高い耐久性を発揮します。また、透明アクリルやカラー素材の表現力を高めるホワイトインクは、下地をしっかり隠しながら黄ばみにくい美しい光沢を表現。白インク特有のインク詰まりを防ぐ自動再循環システムにより、日々のメンテナンスの手間も省けます。
1.6m幅のボードに対応できる機種でありながら、設置スペースを抑えたコンパクト設計も魅力の一つ。大がかりな電気工事が不要な「単相電源」で稼働するため、限られたスペースの現場でもスムーズに導入いただけます。
ブースでの様子

【Colorado M5W】は、やはり業界トップクラスの印刷スピードを誇るロールtoロール型UVgelプリンターということから、その生産性の高さと現代的でスマートなフォルムから「こんなに速く仕上がるの!?」と足を止める方が続出していました。
実際、UVgelテクノロジーによってグロスの高品質モードで40㎡/時、マットの高品質モードで27㎡/時の生産性が実現されています。

また、【HP Latex R530】はロール紙やアクリル板、A4サイズにカットされたスチレンボードなど幅広い素材のサンプルを展示。
Latexは水性のため屋外では苦手だという印象を持たれがちですが、実際は屋外のサインにも活用できるため、広告関係の方々も多くご覧になられている様子でした。
さらに、HP大判プリンター向けに特別に設計されたリモートコントロールツール「HP PrintOS Production HUB」に新機能が誕生!
大判プリント特有のシビアな画像調整をAIが自動で補正してくれるため、作業の属人化を防ぎ、常に安定した高品質な成果物を生み出したいプリントサービス提供者様必見の機能です。
適用前
適用後

最後に
大盛況のうちに幕を閉じたSIGN EXPO 2026。
「もう少し詳しく知りたい」「実際に印刷サンプルを触ってみたい」という方は、ぜひお気軽にご連絡ください!
弊社ショールームでの個別デモも大歓迎です!






