【Massivit 10000-G お披露目】

セルカムワークフロースタジオに到着したばかりの大型3DプリンターMassivitの最上位モデル『Massivit 10000-G』。

7月3日・4日の2日間、セルカムワークフロースタジオにてお披露目会となるOPEN HOUSEを開催いたします。

最上位機種となる『Massivit 10000-G』では、1軸を通常の【Dimengelシリーズ 400/20FR/90/100/110/300】より1種類をチョイス、もう1軸を水に漬けると分解する性質を持ち、カーボンの貼り付けなどを行うことができる造形物の型となる素材【Dimengel WB(Water Breakable)】専用ノズル。最後の1軸を高強度エポキシ樹脂【CIM500(Hight Tg & Low CTM)】を吐出できる3軸での構成。

これによりサインディスプレイの３D 立体造形だけではなく、工業製品の作成もできるハイグレードモデル。

カーボン造形の型や、超高強度の３Dサインなど、造形の幅がさらに広がったMassivit 10000-Gを是非見に来ませんか？

事前申し込み制となりますので、ご来場ご希望の方は下記パンフレットよりお申し込みの上ご来場お待ちしております。

お申し込みパンフレットはこちら