ハシマ(HASHIMA) KML-1713CV-C
ハシマ(HASHIMA) KML-1713CV-C
昇華転写されたプリントパーツの外周線をカメラで認識し、高速で精度良く自動裁断するレーザー式自動裁断機。
業種・用途
ファッション・アパレルテキスタイル
動画でみるKML-1713CV-C
スペック
項目 | 概要 |
---|---|
製品名(型番) | KML-1713CV-C |
メーカー名 | ハシマ(HASHIMA) |
方式 | CO2レーザー Class4 |
レーザー種類 | ガラスチューブ 定格100W |
カット可能範囲 | 幅1,700mm×長さ1,300mm(※コンベア搬送にて連続裁断可) |
スピード | 400mm/s |
電源 | 1P200V、5KW、25A |
本体サイズ | W2,600mm×D2,100mm×H2,550mm |
本体重量 | 1,500kg |
製品の特徴
レーザー式自動裁断機「KML-1713CV-C」
●昇華転写されたプリントパーツの外周線をカメラで認識し、高速で精度良く自動裁断します。
●プリントパーツの外周線をカメラで認識しデータ化するため、CAD、イラストレーター等のデータの必要がありません。
●レーザーによる非接触での裁断で裁断クズが発生せず、細かい形状も正確に裁断できます。
●レーザーによる裁断でポリエステル素材のカット面を溶断し、ほつれ止め効果があります。
●平版プレスによるプリント生地やドラムプレスでのプリント後、ロール状になった生地にも対応します。
●小さなパーツから長尺パーツまで自動裁断可能です。
●レーザーは電力消費も大変少なく、低ランニングコストでの運用が可能です。