日本ヒューレットパッカード(HP) Latex 800
日本ヒューレットパッカード(HP) Latex 800
オーバーコート、そして低温硬化が拡げる新たなメディア適応力。
3Lインクタンクを採用したハイエンドモデル。
標準販売価格3,901,000円(税別)
業種・用途
屋外・サインディスプレイ
印刷・ポスター・POP
カーラッピング
スペック
項目 | 概要 |
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製品名(型番) | Latex 800 |
メーカー名 | 日本ヒューレットパッカード(HP) |
最高解像度 | 1,200dpi× 1,200dpi |
プリントヘッド数 | 8 |
用紙サイズ | 64インチ |
印刷可能範囲 | W254mm~1,625mm (標準対応幅 584mm~1,626mm) |
インク種類 | HP Latexインク |
インク容量 | 3L |
インクコスト | 52,000円(定価) |
色数 | 8色(ブラック、シアン、ライトシアン、ライトマゼンタ、マゼンタ、イエロー、オプティマイザ―、オーバーコート) |
電源・電圧 | 入力電圧(自動調整)AC200~240 V(-10% +10%) ワイヤ2本とPE、50/60 Hz(+/- 3 Hz) 電源コード2本 コードあたり最大プリンタ 16A 硬化:16 A |
消費電力 | 1.8~2.8 kW (ピーク時は 5.0 kW) 105 W |
本体サイズ | W2,583mm×D866mm×H1,402mm |
本体重量 | 292kg |
製品の特徴
プリントヘッドが150%サイズアップ
新開発のプリントヘッドは各ノズルにマイクロポンプを搭載。
ノズル内にもインクの循環システムがあるため、内部のインクの乾燥を防ぎます。
ノズル幅も従来の22.2mmから33.3mmと150%拡がり、スピードアップにも繋がりました。
ドロップサイズも12plから10plにダウン。シャープなテキストを再現します。に
入れてください。
オーバーコートインク
第3世代では、カラーインクの中に含まれていた抗スクラッチ剤を
第4世代では、一つのインクとして搭載しています。
進化したスマートパネル
フロントタッチパネルの視認性、反応、全てが進化しました。
パネル本体に100個までのジョブデータをストックすることができるようになり
RIPを介さずにリプリントすることが可能となりました。
最大30%の低温化
インクが新たに改良され、さらに低温でのプリントが可能になりました。
プリントゾーンにも温度センサーが内臓され、常に管理制御されています。
今まで以上に対応メディアの幅が広がります。
大容量3Lインク
800 / 800Wシリーズでは3000mlインクを採用。
ホワイトモデルに搭載されるホワイトインク含めて
全て定価は52,000円。インクコストも17.3円/ccと
第3世代と比較するとお安くなりました。
セルカムの売れ筋商品
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エプソン(EPSON)|SC-S9150
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ローランド ディー.ジー.(Roland)|TrueVIS XP-640
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日本ヒューレットパッカード(HP)|Latex 630
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ミマキエンジニアリング(Mimaki)|JV330-160
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ローランド ディー.ジー.(Roland)|Versa OBJECT MO-240
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ズンド(Zünd)|Zünd G3 Cutter
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ローランド ディー.ジー.(Roland)|TrueVIS LG-640
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ネーシェン社(NESCHEN)|Hotlam1650TH
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フォトバ(FOTOBA)|XLA170
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コーニットデジタル社(Kornit Digital)|Avalanche PolyPro