大判プリンタ、カッティングマシン、メディア等の機器・資材販売|セルカム株式会社

ミマキエンジニアリング(Mimaki) 3DUJ-2207

ミマキエンジニアリング(Mimaki) 3DUJ-2207

Big Color, Compact Size
~高精細・省スペースを実現したフルカラー3Dプリンタのエントリーモデル~

標準販売価格4,097,000円(税別)

セルカム特別価格でご提供!

お問い合わせ・お見積もり

業種・用途

  • 模型・3D造形・彫刻

スペック

項目 概要
製品名(型番) 3DUJ-2207
メーカー名 ミマキエンジニアリング(Mimaki)
造形方式 UV硬化インクジェット方式
表現可能色数 フルカラー1,000万色以上
プリントヘッド オンデマンドピエゾヘッド(2ヘッドインライン)
インク種類/色 モデル材インク MH-100(C, M, Y, K, ホワイト, クリア)
サポート材インク SW-100
造形領域(W×D×H) 203mm × 203mm × 76mm ※1
耐荷重(造形物重量) 3kg 以下
最小積層ピッチ 28μm
3Dデータフォーマット STL、OBJ、VRML、PLY、3MF
ソフトウエア(標準添付) レイアウトソフト「Mimaki 3D Link」
電源仕様 単相AC100~120V/220~240V±10%、50/60Hz±1Hz ×1
消費電力 350W以下
脱臭機(オプション)使用時:500W以下
外形寸法(W×D×H) 1,355mm × 1,290mm × 856mm
本体重量 140kg

製品の特徴

Big Color, Compact Size
~高精細・省スペースを実現したフルカラー3Dプリンタのエントリーモデル~

『3DUJ-2207』は、UV硬化インクジェット方式で1,000万色以上のフルカラー造形を実現する小型3Dプリンタであり、一般的な石膏方式に比べて約2倍の高精細な色表現を可能とします。

造形後の色付けでは難しかった豊かな色彩表現により、フィギュアやおもちゃのグッズデザインをはじめ、建築模型、家電製品など、工業デザインのわずかな色の違いにより印象を左右させる精密な試作品を求められる分野でご活用いただけます。

小型設計で、本体を分解することなくエレベーターを使って搬入できる上、設置面積が狭く静音設計で脱臭機を備えているため、オフィス環境への設置に最適です。
※専用台・脱臭機はオプション(別売)です


3DUJ-2207|UV硬化インクジェット方式小型フルカラー3Dプリンタ

製品概要


  • 高精細・お求めやすい価格・省スペース
  • 3DUJ-553と同等の色数および造形精度を発揮
  • お求めやすい価格帯を実現したことで高精細フルカラー3Dプリンタの導入が現実的に
  • エレベーターに乗せて高層階に搬入可能(分解搬入が不要)な省スペースマシン
  • 静音設計かつ脱臭機の搭載(オプション)によりオフィス環境にも設置可能
  • 造形品はオーバーコートや穴あけによるネジの取り付けといった後加工が可能



プロダクトデザインの現場で「色で造る」が身近に!


1000万色以上のフルカラー造形で多様なワークフィールド


研究・医療/建築・設計/試作・見本



アカデミックパックのご案内(教育機関・ものづくり支援機関様など向け)


STEAM教育の発展やものづくりの人材育成を、フルカラー3Dプリンタのお求めやすい特別パックにてサポートいたします。
詳しくはご案内チラシをご覧ください。


ご案内チラシ

1. 高精細で美しいプリントがオフィスで手軽に!


高精細で美しいプリントがオフィスで手軽に! : 3DUJ-2207

コンパクトで2.0×2.3mの設置面積さえあれば、静音設計かつ脱臭機の搭載によりオフィス環境にも設置可能です。
(専用台、脱臭機はオプションです。)


本体サイズ、造形領域 : 3DUJ-2207

2. 高発色なフルカラー造形


カラーインク(C,M,Y,K,ホワイト,クリア)で造形・着色することでJapan Colorに対して89%の色域をカバーしています。一般的な石膏方式の3Dプリンタでは表面に粉体(石膏)が出るため白っぽい発色になりますが、UV硬化インクジェット方式の『3DUJ-2207』では、透明度の高いカラーインクで造形するため美しい色彩表現を実現します。


UV硬化インクジェット方式(3DUJ-2207)/石膏方式

3. フルカラーインク×クリアインクで、デザインをもっと自由に。


クリアインクを用いた透明表現はもちろん、クリアインクとカラーインクを同時に使用することで、半透明のカラー表現が可能です。カラーインクとクリアインクを組み合わせることで、デザインの可能性が大きく広がります。


フルカラー×クリアの3Dプリント:福井信明様デザイン

デザイン:福井 信明 様


フルカラー×クリアの3Dプリント:色見本

4. Mimaki技術を結集。精巧な造形表現


1)2Dプリントで培った高い着弾精度

高画質が求められる業務用インクジェットプリンタ開発で培ってきた、当社独自の波形コントロール技術と高精度なインク吐出技術により、狙った場所に正確にインクを着弾させます。この高い着弾精度により、ディテールまでこだわった精巧な造形を実現します。


五重の塔 高さ170mm ※5円硬貨は造形物ではありません

五重の塔 高さ170mm ※5円硬貨は造形物ではありません


2)粒状感の少ない造形へ導くバリアブルドット機能


一度に3つのドットサイズにインクを打ち分けるバリアブルドット機能を搭載し、常に最適なドロップサイズで造形します。これにより、粒状感の少ない美しいグラデーション表現や高精度なフルカラー造形を可能にします。


3D出力サンプル:粒状感の少ない美しいグラデーション表現や高精度なフルカラー造形

5. オーバーコート・穴あけも可能。優れた後加工性


インクは、アクリル系樹脂を使用し、ABS樹脂同等の強度を実現しているため、ドリル等を使用した穴あけやネジの取り付けが可能です。また、オーバーコートも使用できるため、最終製品としてより美しく仕上げることが可能です。

オーバーコート使用時のイメージ

オーバーコートを使用することで、表面をよりなめらかな仕上がりにするとともに耐候性もアップします。


オーバーコート使用時のイメージ

ネジの取り付けイメージ


ネジを固定した状態で、5kgの引っ張る力を加えても耐えられる強度を備えています。


ドリルでの下穴加工 / タップ加工後にネジを取り付け / 5kgの荷重をかけた状態

6. “造りやすさ”を追求したユーザビリティ


1)水に溶けるサポート材。手間なく、美しい仕上がりへ

造形の過程で必要となるサポート材には、水溶性のサポート材インクを採用。水に浸けることでサポート材を除去でき、削り取る必要がありません。繊細なデザインも造形物を破損することなく簡単にサポート材を除去できます。

サポート材除去の様子


サポート材除去の様子

※サポート材の除去時間は、造形物の大きさや形状等の条件により異なります。


サポート材除去後の造形物


サポート材除去後の造形物

ドラゴンと抱える球体の間のサポート材を除去することで、ドラゴンと球体の間に隙間ができ、球体を回転させられるデザインも可能に。


2)硬化光源にUV-LEDを採用


硬化光源にUV-LEDを採用

『3DUJ-2207』は、UV光(紫外線)を照射することによって硬化するUVインクを使用しています。紫外線の光源にはLEDを採用しているため、熱による造形物への影響が少なく、点灯の起動時間が不要です。長寿命&省電力で、ランニングコストを削減できます。